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小町造りとは?
なぜ超断熱?
超断熱

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なぜ超断熱?
“基準”のその先へ。究極の無暖房住宅を見据えています。
1.圧倒的な断熱性能

外壁には吹込用セルロースファイバー210mm(従来比2.3倍)、天井には300mm(従来比1.6倍)、更に基礎断熱工法、開口部にはトリプルガラス木製サッシを採用することで、北海道地域で求められる断熱性能をはるかに凌ぐ超断熱性能を実現。
究極の無暖房住宅への足掛かりに。

2.高性能トリプルガラスを採用

熱貫流率U=0.9[W/㎡・K]を誇る2+1トリプルガラスのスウェーデン製木製サッシを搭載。建物において、圧倒的な比率で多くの熱が出入りしてしまうのが開口部(窓等)。その開口部において、一般に外壁性能に迫る断熱性を実現します。
※従来U=[2.33W/㎡・K]

トリプルガラス
3.家中どこにいても心地よい

近年ヒートショックによる死亡事故発生件数は年間1万人以上とされ非常に深刻です。そこで、プライバシーを確保しつつ空気の流れは遮らないワンルームのような間取りを採用。さらに、天井から給気、床下から排気する全館空調システムにより屋内どこでも均一な温度環境を保ちます。

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4.夏涼冬暖で光熱費も節約

「真夏の室内を快適に過ごすために、エアコンをフル稼働させるのは仕方ない」と思いつつ、毎月の光熱費には頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。
超断熱住宅ではエアコンの使用を最小限に抑えて、夏は涼しく冬は暖かく保つことができます。

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トリプルガラス
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須之内英明
圧倒的な“断熱性能”

2020年に義務化が予定されている改正省エネ基準をご存知ですか?その基準をはるかにしのぐ、圧倒的な“超断熱性能”が、この展示場のもうひとつの特徴です。“断熱”とは「暖かい」はもちろんのこと、「涼しい」も当てはまります。40℃に迫る日本一暑い館林の夏も快適に過ごせます。またこの工法や考え方は、新築に限らずリフォームにも採用できます。
“超断熱化リフォーム”もお任せください。

施工担当 一級建築士 須之内英明
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河本工業株式会社

〒374-0057群馬県館林市北成島町2544
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